2月15日(水)晴れ 朝ごはんを食べたら鶏のお世話へ。雛たちは少しずつ大きくなってきていて、羽にも少しずつ色がついてきた。 エサ箱の中に入り込んで一生懸命餌を突く愛くるしい姿が見れるのもこの時だけだ。 お世話が終わったら山田の仮残した草刈りと刈った草を畑のなかに入れていく。自分は沢沿いの竹やぶの草刈りをしていく。沢から1mほどでも刈ってあげることで日が当たって草を生やすことができる。草を生やすことで流れてくる水による浸食を防ぐことができるらしい。 お昼までかけてようやく終わった。しばらく草刈りをしていない ...