6月29日(木)雨のち晴れ 午前中は来月から伐る山の測量をしに作手へと向かう。 隣の山林との境を確認しながら杭を打っていく。それをiphonに入っているmapryの測量アプリを使って仮想空間にも杭を打つことで色んな値を取得して作業する場所の地図を作成する。 杭を打っていく時には立っている木から90cmくらいのところに打つのが基本。木はだいたい180cm間隔で並んでいる。だからその間に打って置くことでトラブルを避けることができる。境の目印になるものは時に怪しいものもある。今回は瓶が逆さに刺さっているとこもあ ...