2月6日(月)晴れ 木曜日の朝、月曜日の日誌を書いている。仕事に追われている。自分の技量のなさからこういうこともあるよなと思う。これはやるべきではないことなんじゃないか、と。そうは言ってもやることでできることは増えていくし上手くはなる。だからやってしまうんだけれど、そこが良くないんじゃないかと思う。何かをするには何かを捨てるしかないのだろうかと時々思う。 忘れさられたかもしれない記憶をたどって記録を書く。 いつどうり鶏のお世話からスタート(しているようだ)緑餌用の草をとる。生えている小松菜?らしきものに感 ...