10月25日(火)曇り 今朝も早起きして読書。ざっくりと世界の見方は本当にたくさんある。としか言いようがないと思ってくる。 哲学者自身もその「言語」の中で考えてしまっている時もあるだろうし、その時を生きている人がそこから逃れるということはかなり難しいのではないのか?先の未来から過去を見返したときに大きな枠組みが見えてくるのかな。必要があって新しい枠を作ってそこに入っていく。新たな枠に囚われたときに今までの枠が見えてくるのか。 とかなんとか考えながら、朝ごはんの時間になってご飯を食べたら、鶏のお世話へ。歩い ...