こうしてようやくペンを持って...という冗談はさておき、ようやく日誌を更新できる。去年は毎日続けてきた日誌の更新作業、今までなにかの本で読んだりはしていたけれど、歯磨きや顔を洗ったりとかの毎日の欠かせない習慣、欠かせなくなってしまった習慣とでも言うのだろうか。おそらくそれと同じくらいには「書く」ということが習慣として身についたのか、ここまで書かない、書けないでいるとなんだかむず痒い感じが僕中にある。書かなきゃいけないという強迫観念とはまた違う何か、書くことで思考が整理されている気持ちよさというのもあるだろ ...