木こり日誌

新城キッコリーズ Day199 選ばれていても、もう一度想像する

新城キッコリーズ Day199 選ばれていても、もう一度想像する

2月20日(火)

日曜日までお休みで、さらに昨日は雨が降って仕事がお休みになった。思わず6連休になったけれど、ゴソゴソと動き回ったりしていた。昨日は昨日で別な仕事の仕上げが残っていてというか自分の間違いで修正があったのでそういうことをしていたら休みという感じでもなくなっていた。

今日は久しぶりに現場へ。先週伐っていた木を造材して集材していった。

たまにはお弁当を作って、と言っても盆栽センターのおばちゃんからのいただきものを詰めて。ありがとうございま~す!そして、何より今日は暖かい、外の丸太のベンチに腰掛けてシバケンと話をしながらお昼を食べた。

午後は道下の残っていた木を伐倒していく。あらかじめ伐る木にはピンク色のテープが巻かれている。全部の木を伐り終えたので次の作業はなんだろうと僕は次にやることを探していた。

まだ伐る木が残っているんだろうなと思っていたので次はどこ伐るか、もしくは次何をするのか聞かないのかなと思っていたけれど、リーダーは動き出さないので直接田實さんに聞いた。

結果、「ピンクのテープを巻いた木は伐り終わった」というだけでその場所の作業は完了していなということが分かった。そう、選んだ木は伐り終わったのだけれど、じゃあ伐ってみて実際どうなんだろう、もう少し伐ったほうがいいのか、これ以上伐らないほうがいいのか、あの木がなんだか気になるなとか、伐る前の状況で「これとこれは伐ったほうが良さそうだ」と思っていても、いざ伐り終えてみるとまた見えてくる状況は変わる。

だから、作業終了はその一歩先にあったのだ。伐ってみたけれどほんとにその時の状況はどうなの?ともう一度自分に問いかけてみる必要がある。

それは選ばれている木にたいしても、これ伐るってことはどうなるのか?という想像をすることが必要だということでもある。選んであるけどなんでこれなんだろう?伐ったあとのことを想像することの大切さが身にしみる。

とまた一歩前進した気がした。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生→木こり見習い
赤石家のカズ
2022年3月から農業の研修を開始!
2023年4月木こり見習いになる。
福津農園での農業研修を終え次なる目的地へと旅立つ
実践の記録と日々感じたことや何かを綴る日誌。

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