2月28日(水)
今回作業していた場所の入り口付近の伐れていなかった木を伐倒。
木を伐ったあとにはこんなツンツンが出る。切り株は神様が座る椅子になるからお尻に刺さらないように切っておく。そもそも神様にはお尻があるのだろうかという疑問が出てきたw
神様も人間のような形をしてると思いがちだけれどもしかしたらそんなことはないかもしれない、それこそ色んな形をしているかもしれないし、形のない存在なのかもしれない、いやそもそも自分たちの存在そのものが小さな小さな粒の集まりなのだという事実があることを考えると、よく分からなくなる。
まぁつべこべ言わずに神様のためにツンツンを伐らなきゃいけない。
スッキリとして西日も差し込むようになった。
一日の終りにお日さまに照らされるものは何でも美しく見える。