木こり日誌

新城キッコリーズ Day 228-240 4月の振り返り

新城キッコリーズ Day 228-240 4月の振り返り

#228 4月8日(月)

修理に出していた林内作業者が戻ってきた。

午後は引き続き杉の皮むき。

そして嬉しいニュースも舞い込んだ。温泉用の薪の値段が上がったのだ。

#229 4月9日(火)

午前中は雨でラボにて作業。ケヤキに割れ止めのPEG1000を塗った。

午後は、引き続き皮むき、造材、集材作業。

#230 4月10日(水)

引き続き杉の皮剥き。

12束分の杉皮を集めた。

#231 4月11日(木)

奥の森の舞台になる付近の木を伐倒。

その後、先日まで杉の皮を集めていた場所の木を集材する。

道路沿いの太めのヒノキも伐っておく。

#232 4月12日(金)

川沿いの木の伐倒。

午後はホルツへ運搬。

#233 4月15日(月)

引き続き、伐倒、集材作業。

暗かった林内が隣と同じくらいの明るさになってきた。

#234 4月16日(火)

薪土場用の丸太を積み込む。

薪土場に下ろす作業。

#235 4月17日(水)

薪土場に持っていくためにタンコロその他を積み込む。

下ろし終えたら、そのまま巻きどばにて薪割り作業。

#236 4月18日(木)

ついに、森の舞台作成に取り掛かる。

片付けて、バックホーで均してもらう。

#237 4月23日(火)

朝から山下さんのところへ舞台を作るための相談に向かった。

作成用に丸太を揃えていく。

#238 4月24日(水)

シバケンは朝から杣の草刈り。

午前中は山下さんのところへ丸太を運搬。

#239 4月25日(木)

まずは舞台を作る場所の近くのヒノキと杉を伐倒、造材、集材。

#240 4月26日(金)

舞台の支柱になる丸太を作っていく。全部で26本。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生→木こり見習い
赤石家のカズ
2022年3月から農業の研修を開始!
2023年4月木こり見習いになる。
福津農園での農業研修を終え次なる目的地へと旅立つ
実践の記録と日々感じたことや何かを綴る日誌。

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