百姓日誌

福津農園 Day81 豊橋有機農業の会 朝市その14

6月17日(金)晴れ

少し早めの朝ご飯を頂いて、8:00には朝市へ出発。

今日は野菜が少なめ、人参と大根とニラだけ。あとは梅、山椒、柑橘類。寒い青森で作れる果物なにかな?と思いをめぐらしてみる(りんご以外で)しらとり農場ではプルーン、ブルーベリーがあったな~と、妻が調べたところキュウイもできるらしい。採れるまでは時間がかかるみたいだけど自分達が食べる分あったらいいなと思う。

コンテナを下ろして待っていたお客さん達がどんどんと欲しい物に手を伸ばしていく。会計を次々と終わらせて一息ついたころには持ってきたものも半分くらいに。

皆さん買うものを買った朝市後半はゆっくりと時間が流れる印象。お客さん同士で会話をしたり、お茶屋さんに集まってお茶を飲みながら世間話をしたりしながら、会話がはずむ時間になっている。買い物するだけじゃなく、人と人が集う憩いの場所という感じだろうか。

カメラをぶら下げて、ヘルメットをかぶったままのおじさんが「野菜買うつもりが、花ばっかり買ってしまって」と言いながら、今日は売り物の中にウコンの花があったので「ここにも花ありますよ~100円です」と伝えると「高いなー」と言いつつもその花を買ってくれた。「北海道の開拓民の息子でよ~」なんて昔話しを少ししてスーパーの中へ消えていった。

店番をしている自分達もゆっくり話ができる。毎週来てくれている方の人となりが少しずつ少しずつ知れて売るだけじゃない時間というはまた楽しい。新入りの自分達のこともお手伝いしてるやつらだなと認識してもらえてるような感じもする。

ゆったりした時間もあっという間に過ぎて終わりの時間に。今日もありがとう。

お昼は外で済ませ。

農園に帰ってきたらキャベツの虫とりをしてついでに鶏糞を与える。キャベツは青虫やカタツムリに食べられながらも頑張って少しずつ大きくなってきた。そのなかでも、葉っぱがパリッとしているものは虫にもあまり食べられていない。少し元気がなさげなやつは(食べられたから元気がないのか・・・)虫もつきやすいのか。それぞれに虫がついてる数が違う気がする。動けないキャベツ達は自分達を守るために匂い?体液?何かしら出して抵抗しているんだろうか?

いずれにしても、せっかく植えたキャベツ達には頑張ってもらって結球してもらいたい。これが親心というものなんだろうか。キャベツの成長を願って作業は終了。

夕方だったのに何だか蒸し暑くて汗もダラダラにかいた。明日の午後から雨らしくその影響もあるのかな?明日は休みだからゆっくり寝ることにしよう。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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