百姓日誌

福津農園 Day119 柿の摘果、椎葉きゅうりの種取り、マムシ酒作り

8月2日(火)晴れ 最高気温35℃

最近は暑くてパンツ一丁で寝ている。寝入るまでは暑いのだけど、朝方はさすがに寒いなと感じる。少し早起きして、今日も朝ごはんの時間まで読書、こういう時間を持てることに感謝。

朝ごはんを済ましたら、鶏のお世話へ。水を替えて、妻の声で振り返ると産卵箱になぜか雄鶏が入っている。君は何をしてるんだ、オスでも入りたいときもあるんだろうか?

みかん棟の南西の角にはゴーヤのカーテンで日陰ができている。

キノコ棟のちびっこ達も喉が乾いていたのか水桶に集まってきた。

鶏のお世話が終わったら、柿の摘果へ。作業していると葉っぱの上に小さいカエルがちょこりといた。田んぼから頑張ってこんなところまで登ってきたんだろうな。

摘果をしつつ、今日もゴマにイモムシがついていないかチェックする。どこから出てくるのか、いや自分達が見逃しているのだろうけど何匹かいてまた大地へ返ってもらった。

たしかに昨日よりも暑い、柿の木の陰に入っていなければもっともっと汗をかいていたかもしれない。木の陰に入って休憩していると風が通り過ぎてかなり涼しかった。

ゴマを一通り見終わったらお昼休憩へ。ご飯を食べて昼寝して午後に備える。

午後も引き続き柿の摘果。

柿の木のオブジェ。人の想像力の数だけそれは色んなものに見えてくるはず。自分は腕を伸ばして素敵なポーズを決めてるダンサーに見えた。

開墾から新開墾、長畑と歩きまわって摘果した。新開墾の柿はほとんどなっていなかった。去年たくさんなったみたいで今年は柿の木もお休みしたいということだろう。

摘果のあとは少し時間があったので、ゴマの畑の柵の周辺の草刈りをした。刈った草は柵の下に敷いて日光を遮断。少しでも草が生えてくるのを遅らせる作戦。

終わって下に戻ると妙子さんがキュウリの種取りをしていた。だいぶジュクジュクになっていた椎葉きゅうり。

中身をだして水で洗いながら、沈むものと浮くものに別れていく。

浮いている方は中身がないので種にならない。

沈んでいる方は種の回りについているゼリー状のものを水で洗って、ザルでこしたら乾かしておく。

今日はマムシをウィスキーに浸けるよということで、3週間ほど前に捕まえて断食させて、糞を出させておいた。飲まず食わずで生きられるその生命力に昔の人間は惹かれたのかもしれない。

ペットボトルに水を入れていけば普通は出てくるというけれどギャラリーが周りにたくさんいて警戒しているのかなかなか出てこない。

動画はこちら。

悪戦苦闘のすえようやくウィスキーに浸かった。また虫刺されようのマムシ酒として活躍してもらう。

夕方になってようやく涼しさが戻ってきた。今日も一日暑さに耐えた。眠い。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

-百姓日誌
-, , , ,