百姓日誌

福津農園 Day152 銀杏拾い、草刈り

9月7日(水)曇りのち雨

今朝は5:30に起きて原稿の続きを書きすすめる。お湯を沸かして、コーヒーを淹れて飲む。カフェインは15分後くらいから効き始めるらしく徐々に脳が覚醒してくると想像力も高まっていく。集中していたのか朝ごはんまであっという間に時間が過ぎた。

朝ごはんを頂いたら、鶏のお世話へ。今日も雨がポツポツと降り出してきていた。カッパを来て水を替えて、緑餌のカラムシを集めて鶏たちへ与えた。そのころには雨は上がったが汗でびっしょり。

午前中は銀杏の木の側の農道の草刈りと銀杏拾い、そして昨日立てた支柱に電線を張る。まずは銀杏拾いから。

昨晩の雨で銀杏が落ち始めたようで、拾い集めるとバケツ一杯分になった。

拾い終えたら、草刈りをして銀杏が落ちてきても見えるようにする。

一旦銀杏を家の前まで持っていったらコンテナに移す、これから2日置きに拾い集めてコンテナを一杯にして、皮が柔らかくなるまで置いておく。

電線を持って再び「開墾」へ移動。アブと蚊を退けつつといいながら、なんどか刺され妻と二人でやつらにイラつきながらも線を張り続けてた。持ってきた2巻分では足りなかった。時間を見るとちょうどお昼ご飯の時間だったので戻ってお昼休憩に。

午後は足りなかった分の線を張って、ハヤトウリの棚の下の草刈りする。この場所にジャガイモを植える。棚は地上から1m20cmほどの高さにあり、東西南北に竹を置いてハヤトウリのツルが這っていけるようになっている。なので腰を屈めないと入れない場所で、なかなか作業しづらそうだ。

他にも柿の木の枝が伸びていった場所の下、柿の木と木の間には大根、カブ、菜っ葉などなどの種を蒔いて、平面だけではなく、立体的に空間を使うことでそれほど広くない畑を有効活用していく。タイミングや場所を間違うと作業効率が大幅に下がってしまい「場所」と「作業効率」のバランスを考えてやらなければならないなと思った。

日誌によると6月13日に植えていたハヤトウリのツルが棚の上まで登ってきていた。巷では病気が蔓延しているらしく(ハヤトウリ界隈も人間社会と同じらしい)種(実の状態)の値段も一個500円だったらしく、それもかなり状態の悪いものだったと妙子さんが言っていた。そのなかで成長してきたということはかなり貴重だ。

棚の下、斜面の草を刈っていると雨が降り出してきた。徐々に強くなり始め、自分的にはようやくアブも蚊もいなくなってくれて作業しやすいなと思いながら作業していた。まぁ濡れるのはしょうがないけれどまだ寒い季節ではない。濡れていて丁度いいぐらいの気温だ。

そこへ「雨も強くなってきたしあがって~」と妙子さん。まだまだ終わりそうになかったので切も何もなく明日へと作業を残して上がることになった。

これにて今日も終わり。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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