百姓日誌

福津農園 Day153 収穫、ミョウガは最盛期を迎える

福津農園 Day153 収穫、ミョウガは最盛期を迎える

9月8日(木)曇り

今朝は曇り空の農園、今日は一日収穫の日。まずは鶏のお世話からスタート。水を替え、緑餌を与える。

キュウリを収穫。

そのままゴーヤ、ナタマメ、インゲンを収穫して一度収穫したものを置きに家へ戻る。政満さんが家の前で何やら発見したみたいで見せてもらった。

どうやら雨が続いて晴れる日が少なかったためにイモムシもカビてしまったらしい。

熟れすぎたキュウリをコッコにあげると勢いよく突いて食べた。

妻はナス、ピーマン、万願寺唐辛子を収穫、その間に自分はミニトマトを収穫。

それが終わったら、ミョウガの収穫へ。妙子さんの「今週が最盛期だよ」という言葉通りミョウガタケをかき分けていくとミョウガの頭が至るところに見えていた。

花が咲いたり、咲き終わったものあった。そういうものは採らずにスルー。

先週の2倍くらいの量になった。それでも全部見きれなかった。

午前中はミョウガを取り終えたところで終了。

午後はひたすら袋詰作業。妙子さんがスダチを採ってきた。

あっという間に日も暮れて、今日は自分がご飯の準備をすることになったので余った野菜を見繕ってキーマカレーを作った。カレー粉の調合は専門外なので市販のカレールーで。

午後は怒涛のように時間が過ぎていった。疲れてすぐ寝てしまって更新はお休みの今日(10日)になった。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生→木こり見習い
赤石家のカズ
2022年3月から農業の研修を開始!
2023年4月木こり見習いになる。
福津農園での農業研修を終え次なる目的地へと旅立つ
実践の記録と日々感じたことや何かを綴る日誌。

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