百姓日誌

福津農園 Day204 配線の交換と安納芋掘り

11月7日(月)晴れ

昨日は久しぶりにサルサを踊りに行ってきた。名古屋に泊まって、朝出発して農園へ返ってきた。鶏のお世話をして、今日はサツマイモ掘り。

と思っていたが、妙子さんを待っていると家の方を手伝って欲しいということで向かう。どうやら冷蔵庫裏の壁の中の配線が動物に噛じられたらしく、それを直すために山田の家を直してくれている方(大工も電気工事もできるらしい)が来ていて作業の補助をすることになった。

それが一段落して戻って、妻が先にやっていたサツマイモ掘りを手伝う。先に蔓を切って脇に寄せたあと備中鍬で根元から離れた位置から掘っていく。

どうやらイモが大きくなりすぎている模様。妙子さん「安納芋ってもう少し小さくて、大きくなりすぎてもしかしたら味が薄かもね」と言っていた。

掘っていくと次のイモの頭もすぐとなり現れる。数株だけ掘ってお昼ごはんの時間になった。

お昼を頂いて、昼寝をする。昨日は踊って、ご飯にも連れて行ってもらって寝る時間が遅くなって寝不足気味だったので少しでも仮眠を。

起きたら、再び芋掘りへ。大きなイモを掘り当てると何だか嬉しくなってしまうけれど、味の方が分からないから、味を知ってしまったらげんなりするのかな。

大きいしたくさん付いている。何だか笑ってしまうほど大きくてたくさん付いている。味はともかく腹を満たしてくるはず、食べるものがたくさんある!そんなところから嬉しさがこみ上げてくるのか。

途中から、スコップの方が掘りやすいということに気づいて備中から持ち替えて作業がはかどった。ようやく一列掘り終えた。大漁大漁。

掘り終えたら、本来はイモに付いた土が乾燥するまでそのまま地面の上に置いたまましておくらしいだが、朝晩が冷えるかもしれないということでコンテナに入れて小屋に持っていくことなった。

回収作業をしようと思っていたら、家の方の手伝いの要請があったので向かった。一部、線の引き直しが必要で壁の中を通すためにお手伝いする。壁を壊すわけにもいかないので狭い隙間を確認しながら通していく。中を見せてもらったら配線が何ものかに噛じられて5cmほど剥けてしまっていた。そのそばには藁やなんかを集めてきて巣ができていた。夜な夜な屋根裏を走っているいつなのかもしれない。

いつだったか、壁の裏でガリガリと音がしていたと思ったら急に停電した時があった。どうやら先が2本むき出しになっていて、線同士が触れてしまったのか、その動物が触れてしまったことが原因のようだ。びっくりしたのか数日間は音もせず「死んじゃったかな?」とか話をしていたと思ったら、その後もこりずに巣作りを再開。火事にでもなったら危ないしで、今日の作業だったらしい。

無事に工事も終わって、芋掘り作業へ戻る。妻はコンテナにイモを入れ終わっていて次の列の蔓を切っていた。今日はその蔓を切る作業をして終わった。

その後は畑を見に行った。先日サツマイモを掘った場所には大きい方のそら豆の種がまかれていた。

3列の棚の下に蒔いた豆シリーズも芽を出してきた。あとみかん棟の脇に蒔いたのも。ってどれも同じでこの時点では見分けがつかない。

ぐるっと見て回って驚きを発見するのは何だか楽しい。お日様はすっかり隠れて雲を照らすオレンジ色だけが空には残っていた。今日もこれにて終わり。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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