百姓日誌

福津農園 Day210 大豆の収穫、キャベツ、レタスの定植、干し柿作り

11月14日(月)曇り時々雨

今朝は早起きしてまた読書。まだ外は薄暗く東の山と空の縁が青く光っている。コーヒーを淹れて本を読む。そういえば昨日お客さんが来るということで自分達の車を玄関の前に止めたままだったので明るくなってきてから移動させた。昨日雨が降ったからかクリアな朝の空に浮かぶ月がキレイに見えた。

朝の光はあたりを優しく包み込んで、日中とは違う景色を見せてくれるまさしくマジックアワーだ。

蔓の先端に向かうほどに小さくなっていく、ハヤトウリの家族を見ていると何だか心が暖かくなる。

キウイの葉っぱも落ち始めてきた。もうそろそろ収穫が始まる。

車を置いて、散歩しながら戻ってくると一番はじめに紅葉を始めたナンキンハゼが朝日で一層赤々としている。

朝ご飯を食べて、鶏のお世話を終えた。今日は「山田」の大豆を収穫するということで向かう。枝豆として収穫していた時からしばらく来てなかった。すっかり葉っぱも落ちて葉柄だけになっているのがほとんどで、まだ葉っぱが残ってるものもあった。葉っぱが落ちているものから収穫していく。葉柄をその場に落としていく。

場所によっては肥沃になっていて、葉っぱがまだ落ちずにいるのもあってそれはまた日を改めて収穫する。

戻ってきて、多目的小屋にシートを広げてそこに収穫した大豆を広げて乾燥させる。小屋の外に出ると美しいレースの服をまとったホウズキが目に飛び込んできた。植物の朽ちていく姿に美しさを感じるのはなぜだろう?もちろん生き生きとしている時も不思議と美しさを感じる。そこに自分は何を見ているのだろう?

午前中の作業はここまで。お昼休憩へ。

午後は残っているキャベツの定植からスタート。ミニトマトを刈って、昨日キャベツを定植した続きに植えていく。30株ほどを定植したら、レタスも定植。

レタスは株間25cm、畝間25cmで57株をキャベツの隣に植えた。

今日から気温が下がるということで、次は渋柿(祇園坊)を収穫して干し柿を作る。去年はたくさんできた柿も今年は殆どならなかったらしい。果樹とはそういうものらしい。たくさんなると次の年はお休みして、そのまた翌年たくさんなるみたいだ。まずはヘタとその周りをナイフでくるりと剥く。

そしたら、ピーラーorナイフで皮を剥いて、タコ糸で同じくらいの大きさの柿を結んで、一時的にコンテナの縁にかけておく。

最後に多目的小屋のところにある竹に掛けて1ヶ月ほど乾かす。暗くなって来ていたので明日写真を撮ることにした。

朝、鶏のために虫喰がひどい小松菜を開墾に取りに行った時に電柵が倒されていたのでそれを直して今日の作業はおわり。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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