百姓日誌

福津農園 Day61 引き続き畦塗り。夜はカエルの大合唱。

5月25日(水)晴れ

今日は朝から風が暖かい。顔を洗って朝ご飯を頂いたらいつものルーティンがスタート。

水を替えながら、目の前の柿の木を見上げるとちっちゃい柿の姿になってきていた。

キノコ棟のヒナたちも大きくなってきた。中には一回り小さい子も。

鶏のお世話が終わったら、妻はキウイの受粉を。

自分は、手作りのトンボもどきを引っ張って代掻き後の田んぼを少し均す。

牛の気持ちになりながら、田んぼの中の盛り上がった部分を足でほぐしながら行ったり来たり。額から汗もたらり。

少しだけデコボコもとれて綺麗になった。

次は、通称・長い田んぼの畦塗り。

午前中の作業はここまで。道のりは長く、まだ半分まで届かない。

長靴を洗いに池に行くと、木の枝に昨日は気づかなかった物体が。

あとで政満さんに聞くとそれはモリアオガエルの卵だねと教えてくれた。

午後も引き続き畦塗りをしていく。畦と向かい合って数時間、下ばかり見ている作業だからたまには体をそらしたくなる。そんな時に目に入ってくる空の青さと木々の緑、鳥の鳴き声が体に染み渡る。

休憩をしながら、妻が作業している畑へ。トウモロコシとオクラに鶏糞をやって草を刈っていた。2~3日見ない間にこんなに大きくなっていた。

里芋の葉っぱの上にはコロンと美しい宝石が一つ。

人参の葉っぱも立派になってきた。

ジャガイモの花も咲き終わりそう。

畑見学を終えたら再び作業に戻る。少しずつ水を引き込みながら、水と土を混ぜて足で捏ねて、畦に寄せて水を切ったら塗っていく。影が少しずつ伸びて日が傾いてきたのを感じて時間を確認すると6:30、最後までは行けそうにないなと思って今日はこのへんで引き上げることに。今日は全体の2/3まで進んだ。明日でここの畦塗りは終わりそうだ。

夜になるとカエル達がいっせいに鳴き始める。ご飯の前に時間があったので田んぼまで行ってみると耳が痛くなるほどの音圧。近づいていくと「誰か来たぞ静かに」と思っているかいないかは知らないがしーんと静まりかえる。しばらく動かないでいるとまた鳴きだす。しばらくカエルの歌声に包まれてみた。

今日もカエルの歌を聞きながら、眠りにつくとしよう。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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