百姓日誌

福津農園 Day68 朝市の準備。草刈り。

6月2日(木)晴れ

昨日の夜、突如の訪問者が現れる。モリアオガエルが玄関の前にいて松沢夫妻もこんなに大きなのを見たのは初めてだということだった。

手に持っていたらどんどん腕を登って背中の方まで歩いてきた。

政満さんもこの珍しい訪問者の写真をたくさん撮っていた。これから産卵するのか分からなかったけど畑の方へ放した。

今日も鶏のお世話からスタート。キノコ棟の水を替えて戻ろうと思ったら、サツマイモの葉がなくなっていることに気づいた。このなくなり方は鹿のしわざだなと思った。妙子さんに伝えると、朝方3時ころにダイちゃんが吠えていたらしくその時に来てたんじゃないかと言っていた。

農道の草をハンマーナイフで刈るということで開墾へ。先日、ジャガイモの草刈りに来た時には気づかなかったがタラの芽が大きくなって、すっかり一本の木の様になって、そこには小さなタラの木の森ができてた。

草を集めようとしていたら、政満さんの講話が始まった。イタリアンライグラスを今のタイミンで刈ったのはコンニャクの芽が出てくるタイミングを見計らっていたらしい。イタリアンを伸ばし続けることで夏の草を押さえることができて、その間にコンニャクが芽を出す。そして、芽を出したタイミングで草を刈る。すると、夏草よりコンニャクの芽の方が成長が早く夏草に負けることがないそうだ。

そこから、農業の外部生産の話に移る。

「ウグイスがたくさん鳴いてるよね、こんなにウグイスがいるところというのはとてもめずらしいみたいで、なぜそんな風になったのか?それは農薬を使わないことで、色んな虫が生息できる環境があって、鳥にとっては食料が豊富で子育てがしやす場所になっている」

と話をされていた。

昨日の夜来たモリアオガエルも安全で安心、色んな虫がいて食料にも困らない子育てしやすい環境が整っているから、毎年ここに卵を産みに来るのだろう。

話が終わり、草を集めたら鶏に与える。

次は、梅の収穫。

それが終わったら山椒の収穫。

鋭いトゲをかい潜り山椒の粒が連なる房をハサミでカットして採っていく。

少し残った午前中の時間はキウイの摘果をして終わり。

午後一番にそら豆の収穫をして、再び梅の収穫。それが終わった後、自分は農道の法面の草刈り。その間、他の皆は明日の朝市の準備。

草刈りも無事終了。

草刈りを終えて戻るとまだ残っていた大根の収穫をお手伝いする。

大根を洗ってコンテナに詰めたら朝市の準備は完了。

明日の朝は真竹を採るということで、いつもよりも早めに起きなきゃいけない、ということで今日はもう寝よう。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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