KAZUKIの雑記

「分からなさ」を楽しめる自分が作られたから

世の中が気づかない所でヒッソリと始まるものというのは無数にある。自分が知れること、その中で関わりを持てるものはたかがしれている。体は一つしかないので一番身近にあるものに関心を寄せるか、関心のあるものに自身を寄せていくことしかできない。

手を替え品を替えではないが、興味の向くまま、自分の心がワクワクするものへと乗り換え、渡り歩いてきている。たしかに一つのことに突き抜けられる人のことをすごいなと思うときもある。それだけで生きていくことができることを羨ましいなと思う時もある。

自分もそうだけど突き抜けるものが自分にあるのかは定かじゃない。色んなことをするというのは案外悪くないんじゃないのかと思う時も多々ある。どんな環境に置かれてもなんとかしようという気持ちだけは強いらしく、しぶとく生きてこれている。自分一人では生きてこれなかったという自覚はあし、常に人に助けてもらっているし、甘えていることもしょっちゅうある。だからたまに痛い目をみることもある。

なぜかは分からないけど「人は助けてくれる優しい存在だ」という変な信念があるらしく、疑り深く人のことをみないという特徴がある。らしい。

それはもしかしたら、仕事を替えたりすることで新しい環境、人に馴染むためには人を信頼することが大事なんじゃないかと自然と思っていたのかもしれない。自分が疑り深い人だったら、自分を信頼してもらえる可能性は低くなる。

サルサはさらに信頼する、信頼してもらう力というのを高めてくれた気がする。ペアダンスで距離が近くそれだけで緊張感が高まる、自分が緊張していると相手も緊張してしまう。ダンスを長く続けてることによって初対面の人に緊張感を抱かせない空気をまとうのが上手になったのか(自分で言うかw)

まぁやってきたことはこれから経験する様々な場面で役立つんだなと実感している。もちろん学ばなきゃいけないことだらけなんだけど、役立たせながら、学びながら日々を過ごしている。

声を掛けていただいた時はなぜ自分なのだろうと思ったし、今も思っているけど、自分に声が掛かったということは何かの縁だなと思うし、できることがあるならやってみようと、謎の団体に参加してる。去年からちょっとずつ進んできて最近WEBサイトが公開された。

WORKSHOP VO!!

それがその団体の名前だ。キャッチコピーにも「わからなくなってきました」とあるとおり、どうなっていくのかわからない団体なのだ。

なにそれと思うかも知れないけれど、自分達が決めた課題を解決していくというと自分達が課題だと思っていることしか自分達には見えてこない。本当の社会の課題や普通の人達の課題やなんかは目に見えないもので、それは表面化されていない。表面に出てきたときには目に見えているし、扱いやすい。これが自分達の課題だ!なんて言えてしまう。自分にもわからないし、感覚的なものだけれど表面に出てくる色んな問題やなんかは深いところではつながっていて、そこに近ければ近いほど課題として解決された時にはとても大きなインパクトがあるんじゃないか。そんな気がしている。

自分達が解決しなくてもたくさんの人達がそんなことに気づくだけでも解決へ道は開けていくかもしれない。

わからない中をモゾモゾと手探り状態で進んでいる、行く先を照らしてくれているものは人同士の対話だけ。その中からお互いに気づきを得ながら何かが形作られていくのかもしれないし、そうでないかもしれない。

ワクワク、ドキドキする。またそんなものに出会ってしまったという感覚だ。知らない土地を旅する感覚にも近いし、知らない人とダンスをする感覚にも近い。

このどうなっていくのか分からなさを分かってもらえるだろうか?

ちなみに、サルサソースという謎のコラムを書いています。理事3人でそれぞれコラムを持っているのでそれぞれの視点で書かれたものはまた面白い。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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