百姓日誌

福津農園 Day216 大豆の脱穀、選別、収穫、屎尿運び、玉ねぎの定植

11月21日(月)雨のち晴れ

5:30起床。目を覚ますと屋根から雨音が響いている。トイレに行ってコーヒーを淹れたら今日からSUBURI STUDIOに向けて中動態を再確認。「<責任の生成>-中動態と当事者研究」を読み始めた。

“責任とはレスポンシビリティ、つまり応答ですね。自分がやってしまったことに対して自分が応答する。それがほんとうの責任感だと思うんです。”

著書「中動態の世界」ではあまり責任について触れられていなかったのでこの対談本を読むことで中動態の理解をさらに深められるのかなと思った。さらに「当事者研究」というものにも興味をもった。VO!!の活動にも繋がってくるような内容がたくさん書かれていて、自分が自分達がどういう風であればいいのかということを深めていけるような気がした。29日がSUBURI STUDIOなので、もう少しこれを読んで再び「中動態の世界」を読み直す。

1時間半ほど時間が経って内容を上手く理解できなくなってきたので、あぐらをかいて呼吸を整えながら休憩しつつ朝ご飯の時間になった。

朝ご飯を済ましたら、鶏のお世話へ。水を替えたら、池のホテイアオイを取る。

それと合わせて大根を間引いたものを鶏にあげていく。

終わったら、箕を使って大豆を選別していく。丁度いい風が吹いていて軽いゴミは箕を振るたびに風に舞って飛んでいく。

大体ゴミが取り除かれたら、良い大豆(形)は傷や欠けたりしていなくて丸いので箕を傾けるとコロコロと転がっていく。戻しては転がしを繰り返して、大体の選別をしていくことができる。最後、箕の中には欠けた大豆や細かいゴミが残る。

選別の1段階目は風選、2段階目は箕の上を転がす。そして最後は一粒ずつ目で見て選別することになる。その前に、縁側に広げてさらに乾燥させる。

Tさんは残っていた大豆を脱穀。

他の研修生は最近定植したキャベツやレタスに屎尿をあげていた。

午前中の作業はここまで。午後は「山田」の大豆を収穫。残っているうちの半分くらいがようやく葉っぱが落ちてきた。それらを収穫して戻ってきて多目的小屋に広げて乾燥させる。一緒にバッタの親子もくっついて来てしまった。

その後は玉ねぎの定植。今日は赤玉ねぎ。苗は十分に大きくなっていたので来年は良い玉ねぎができるかもしれない、犬や鹿が踏み荒らしたりしなければ…。

日が沈む前に植え終わった。

まだ、温床に苗が残っているのでそれはもう少し大きくなってから畑に定植になるのかな?今日の作業はここまで、終わった後は来月の仙台でのワークショップに向けてソンとルンバを練習。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

-百姓日誌
-, ,