百姓日誌

福津農園 Day253 干し芋作り、甘夏みかん、ハッサク、デコポンの収穫、赤カブを漬ける準備

1月9日(月)晴れ

今朝は少しだけ早起き。6:30。100de名著「中井久夫スペシャル」を読んだ。朝市で話をした方から紹介してもらって知った人だった。SUBURI STUDIOでも読んでいる「居るのはつらいよ」を書いている東畑開人さんも精神科医だ。読んでいて思うのはその分野の深い知識も大事だけれど他の分野とのつながりに気づくということも必要なことなんだと思う。

気づきはどうやって訪れのか?それをよく見ることで何かとの繋がりに気づくのか?本を読んでいるとフワッと浮かび上がってくる感じがなにかに気づくということか?それがそうなのだとしても、なんで出てくるのかは分かっていない。どっかに書いていたかな?

そんなことを考えているとあっという間に朝ご飯の時間だ。ご飯を食べたら鶏のお世話へ。キノコ棟の水を替えて戻る途中畑の様子をみて行くことにした。ニンジンの葉っぱがけっこう食べられていた。上の畑の大根をいいだけ食べまくって食べるものがなくなってきたのか、いよいよ下の畑に鹿がやってきた。

ニンジンの上の部分もポキリと折って食べているらしい。

他の野菜は食べらていなく安心した。ブロッコーもキャベツも無事だった。しかし、食べるものがなくなってきたら分からないぞ。鹿だって生きるのに必死だ。今まで食べなかったものもチャレンジして好きになるかもしれない。

緑餌を取って少しだけスギちゃんにも。

次は干し芋作り。火を付けよう。

そのあとは芋を洗って両端を切り落とす。

蒸籠で蒸している間に甘夏みかんの収穫へ。

12:00まえには採り終わって戻る。

お昼ごはんまでまだ時間がある。キノコ棟の脇のデコポンを収穫する。ここは常に鶏糞を浴びているので栄養が多すぎてあまり美味しくないらしい。あとは日当たりが悪い。

戻りがけにフキノトウが出てるよ~と声がして見てみる。もうフキノトウが出る時期か。福津農園に来た去年の3月に収穫したな~もうすぐ一年が経つんだなと終わりの実感を少しずつ感じる。

お昼ごはんを食べて、休憩したら午後の作業へ。蒸し上がった熱々の安納芋の皮を熱っ!あっつ!と言いながら剥いて、網の上に並べて乾燥させる。

全部剥き終わったら次は新開墾にある甘夏みかんとハッサクを収穫しに行く。左が甘夏みかん、右がハッサク。

みかんが入った重いコンテンナを軽トラが入っていけるところまで運んで一休み。

目が死んでいた妻。

周辺を歩き回って撮影。

そうこんな場所なら横になりたくなるよね。

哀愁漂う背中をみよ。

軽トラが戻ってきたので積み込んで、降りたら小屋にしまう。採った日付と場所を書いておく。

残った時間は干していた赤カブの葉っぱを切り落として漬物にする準備をする。干していたカブは触ってみるとフニャフニャになっていて、できれば中まで柔くなっているほうが良いらしいが、「まぁ少し硬さが残っててもいいでしょ」と妙子さん、ということで包丁の刃先が見えなくなるまで作業を進めた。

今日の作業はこれにて終わり。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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