百姓日誌

福津農園 Day83 田の草取り、セルリーの種まき、ジャガイモの収穫、ゴマの種まき

6月20日 晴れ

昨晩決まった今日の予定。四谷の千枚田にある田んぼを借りてお米を作っている方のお手伝いをしている方のお手伝い。ということで朝は4:30に起きて準備して、5:00に出発。しらとり農場の繁忙期以来の早起き。

新城市の四谷という地区にあり「四谷の千枚田」として「日本の棚田百選」にも選定されている。

四谷の集落を車で走っていくと山間に見えてくる棚田。

福津農園からは40分ほどの道のり。到着したら早速今日の作業に取り掛かる。田んぼの草取りは今日が初めて。まずは「八反ずり」(という名前らしい)で畝の間の草をとっていく。その後、取り切れない株間、株まわりの草を手でとっていく。

ちょっと腹が減ってきたな~と思ったらもう9:00を過ぎていたけれど、一度取りかかってしまった草取りを切りのいいところまでと思っていたら、10:00に。妻はちょうど良いところまで行っていたので先に休憩に入っていて、入れ替わりで自分も休憩。

使われていない田んぼも結構あったり、畑になったりもしている。小さい田んぼも多くて機械も入れなかったりするので手で植えるだろうなと思って綺麗な風景として棚田を眺める。

大地に体が近づくこの感じは、キューバでパロという踊りを練習していた時の感じに近いな。背中もお尻もハムストリングも痛いこの感じ。踊ってないけど踊りにもかなりの効果がありそう。本当に昔の人達は半端ない体力があったんだろうなと思う。これを楽にするために機械はあるのだろうけど、自分の体を使って色んな作業を行うことで土に触れ、水を感じ、草や生物を間近に感じることができる。それが何につながるのかと言われるとなんとも言えないけれど、自分達はそういうものと共にあるという感覚を体が思い出す。

痛みを伴うことでも生きているんだなと実感する。にしても、草取り大変だ。除草剤とか使いたくなる気持ちも分かる。11:30には作業を終えて、農園に戻る。

午後の作業はセルリー(セロリ)の種まき。少し大きめの連結ポットに先日配合した土(稲の苗作りに作った土)を入れて、まずは水をたっぷりと含ませる。

種が極小なのでパラパラと適当に蒔く。

その上から土を薄く被せたら、手で軽く押さえる。

次は、メークインの収穫。

4列収穫してコンテナ4つにこの量になった。

ジャガイモの跡地を均して、ゴマの種を蒔く準備をする。

均したら、何かしらの棒で1~2cmほどの溝を作っていく。

そこに種(いつも食べるゴマそのもの、これを煎ったら煎りゴマ)をパラパラと蒔いていく。

蒔き終わったら、足で土を被せて軽く踏んだらお終い。

全部で10列、ゴマってどんな風になるのか見たことがない。秋には収穫できるらしい。

作業が終わって、畑の見回り。クロウリの目が出てきた。

今日の作業はここまで。夜お風呂に入っている時に腕がかぶれているのに気づいた。いつだろう?腕を出してたのは田んぼの草取りの時くらいだからその時かな?と思いながら、特に痒みもないので様子を見ることにした。

もう眠くてしょうがない。寝よう。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生
赤石家のカズです。
2022年3月から農業の研修を開始!
誰かの役に立つかは分からないけど、困ってる自分を助ける。
他のだれかも同じことを思ってるかもしれないと思いながら。

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