百姓日誌

福津農園 Day20 エンドウ豆の棚作りと落ち葉集め

福津農園 Day20 エンドウ豆の棚作りと落ち葉集め

3月27日(日)昨日の夜の雨は上がって、晴れ

土曜日のお休みを挟んで今日は朝から良い天気。だいちゃんも朝から日向ぼっこ。

朝食を食べて鶏のお世話から開始。飲水を替えて、緑餌をあたえる。今日はイタリアンライグラスと大根をたっぷりと。

コッコはキジバトのポッポと仲良く、くず米をついばんでいた。

このところの暖かさと雨で小松菜も芽を見せた。とりあえず小松菜は無事に出てきてくれた。あとは収穫できるところまで頑張って成長してほしい。

今日はエンドウ豆用の棚を作るということで、近くの竹林から枯れそうになっている竹を切り出してくる。竹を切るときは、切ってその場に残る切り株?の部分に水が貯まらないように節ギリギリのところで切る。それによって蚊の繁殖を防ぐことができるとのこと。なるほど~

上に乗っけるために切り出した竹を畑に運んで並べる。「なるんぼう」というらしい。

まずは、なるんぼうを支えるための「はざ足」を設置していく。芯材を3本まとめて、マイカ線でくくっていく。

両端に設置できたら、なるんぼうを上に乗せる。さらに、支柱を立ててなるんぼうを支える。

次はネットを張っていく。ネットの下側が地面から15cm~20cmほどの場所になるように設置していく。

最後に、安定感をもたせるために2本の芯材を使ってさらに支柱を設置する。ちょうど昼食の時間にもなって、これにて棚作り終了。

昼食後は近くの山の中で落ち葉集め。本当は木が落とした葉はその木のための栄養になるはずだから、ちょっと頂きますよ~と声をかける。レーキを使って集めて、袋に詰めていく。

30袋くらいの落ち葉が集まった。先日床暖を作った鶏舎に運ぶ。集めた落ち葉は全部ひよこのためのフカフカの布団になるらしい。

日が沈むまでの残りの時間は柿の木の剪定枝を細かく刻む。

そろそろ作業も終了と思って空を見るとキレイな雲が現れていた。今日は20℃くらいになっていたらしく、作業中もジワッと汗をかいた。明日は何をするんだろう?繰り返しの作業がほぼない福津農園の農業のスタイルというのは、飽きてしまいやすい自分にはとても合っている。

誰かに決められたことをやるのではなく、自分で計画を立てて作業をしていく。ゆくゆくはそうしていくんだと思うとスリリングではあるけどそれがまた楽しみだ。

なにより外で体を動かせるというのはやっぱり気持ちがいい。心も体も喜んでいる。夜は心地よい疲労感とともに睡魔も訪れる。人間も動物なのだということを身体が思い出している、何にも縛られることなく伸び伸びと生きることが自然なんだと思う。そんな毎日が送れることはとても幸せなことだ。

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Kazuki

サルサLOVER→農業研修生→木こり見習い
赤石家のカズ
2022年3月から農業の研修を開始!
2023年4月木こり見習いになる。
福津農園での農業研修を終え次なる目的地へと旅立つ
実践の記録と日々感じたことや何かを綴る日誌。

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