5月17日(水)晴れ 井代の森へ集合して、積まれた丸太を前に田實さんの話を聞きながらメモを取る。たくさんありすぎて取り切れなてないこともあるけれど、出てきた言葉をピックアップしていく。 「矢高」という言葉出てきた。弓のように丸太がしなっている場合は、その両端としなっている部分との差が〇〇cm以内だと買い取ってもらえる。 18cmの板を作るには24cmの丸太が必要 木には木裏、木表がある。年輪を見極めてどっちに反っていくのかを考えて板や柱を作っていく。 ホルツ三河に持っていく丸太は3つに分けられる。 14, ...