Kazuki

サルサLOVER→農業研修生→木こり見習い
赤石家のカズ
2022年3月から農業の研修を開始!
2023年4月木こり見習いになる。
福津農園での農業研修を終え次なる目的地へと旅立つ
実践の記録と日々感じたことや何かを綴る日誌。

百姓日誌

2023/2/6

福津農園 Day276 山田へ竹を運んで畳を貰いうける、柿の木の剪定

2月5日(月)晴れ 朝は空っぽの体に何か宿りそうなそんな感じがする。目を醒めたときから脳は色んなことを考えだすその前に閃きを体に迎え入れる。何か降ってこないかなと期待するような待つような、そんな感じでいる。 どのくらい進むかはわからないけれど、一歩、二歩とあるき始めるには朝が良い。 いい感じに作業を進めて、朝ごはんの時間を迎えた。ご飯を食べて鶏のお世話へ行く。水を替えて緑餌を取りに行く。 人間が食べるには少し心もとない小さな野菜たち(食に困ったらこれさえも食べるだろうけれど)は鶏の緑餌にはちょうどいい。 ...

KAZUKIの雑記 百姓日誌

2023/2/3

福津農園 Day275 豊橋有機農業の会 朝市 その47 そして千人風呂へ

2月3日(金)晴れ 昨日は布団に入って本でも読もうと思っているうちに寝入ってしまったらしく、一旦目を覚ました時に枕元の電気がついてた。起きなきゃと思っているうちにもう一寝入り。6:00にようやく起きてアニメーションのアイデア出しというか、頭の中でコネクリまわしてみてもまだしっくり来ていない。ああでもない、こうでもないと考えているうちに朝ごはんの時間になってしまった。 ご飯を食べて、朝市にへ行く準備をして出発。今思えば出発するまでの間の時間はすっかり考えていたことさえも忘れていた。車の中で運転しながらまた考 ...

百姓日誌

2023/2/3

福津農園 Day274 柿の木の剪定、収穫、朝市の準備

2月2日(金)くもり 毎日自分に早起きを課して作業に取り組もうと思っているが、なかなか起きられずにいる。まぁしょうがないと半ばあきらめつつも、明日こそはと誓ってご飯までの残り少ない時間をアイデア出しにあてた。 朝ごはんを頂いたら鶏のお世話へ。水を替えて、緑餌を取ったらキノコ棟へ持っていく。その途中で畑に目をやると電線が一部切れて、植えてあるブロッコリー、キャベツの方へ引きづられて「ここに入ったのワタシです。何か?」と言わんばかりの犯行現場がそのままに残されていた。 電柵を張る前に食べられたキャベツはあった ...

百姓日誌

2023/2/3

福津農園 Day273 干し芋作り、柿の木の剪定

2月1日(水)晴れ 今日は鶏のお世話が終わったら、今年最後の干し芋作り。 三段目はもう小さいお芋ばかりだった。 蒸している間に柿の木の剪定に向かう。新開墾から開墾、農道を降りてきてちょうど曲がり角のとこりにある柿の木の剪定を始める。柿の木の下に一個だけフキノトウが顔を覗かしていた。 広畑の柿の木に取り掛かり始めた妻。見つめる先は枝の先か空を見つめているか、数年後の枝の行方を見ているのか、その表情からは分からない。 木に登る姿も様になってきた。高所恐怖症ではあるらしのだが、克服したのだろうか。 終わらせた柿 ...

KAZUKIの雑記 百姓日誌

2023/3/7

朝市だよりに宛てて「福津農園という風景」

僕の話す声と手は少し震えていただろうか、その緊張が少し伝わっていたかもしれない。顔が見えない、初めての人と電話で話をするとはそういうものだろう。松沢さんは、研修をさせてもらいたいという走り出す自分の思いを聞いて、ゆっくりとした優しい語り口で「まぁ一度見学してみてから考えてみてはどうですか?」と言ってくれた。2021年の年の瀬が迫る12月20日に僕と妻は福津農園の見学に行った。そこから僕らの研修は始まった。 お金じゃなく食の話をしよう 2021年、今までの仕事を辞めて農業を学びたという思いが芽生え始め、青森 ...

百姓日誌

2023/1/31

福津農園 Day272 柿の木の剪定

1月31日(火)晴れ 今日が締切の原稿を4:30に起きて仕上げに掛かる。何だかんだしていると5:00になっていた。ほんのりと暖かい(と言っても13℃ほどだった)居間のテーブルにノートパソコンをセットして書き始める。昨日も少し書いて、長くなりそうな予感を感じつつ8:00までにはほぼ書き上げた。お昼休みと作業後の夕方にチェックして送ろうと思う。 朝ごはんを頂いて、鶏のお世話へ。今朝起きた時は-2℃くらいだったの鶏の飲水もやはり凍っていた。水を替えて緑餌を与える。成長途中のキャベツとまもなく収穫のキャベツとブロ ...

百姓日誌

2023/1/30

福津農園 Day271 柿の木の剪定

1月30日(月)晴れ なぜか締切に追われている。研修しているだけなのになぜ締切に追われるのだ。自分が色々と引き受けたからに決まっている。明日こそはと早起きを夢見てそのまま夢の中へと引きずり込まれ、目を覚ました時には予定時刻から1時間は過ぎてしまっている。 それでも少ない時間を有効に使って進める。と言いつつコーヒーを淹れるのは忘れない。 朝ごはんを頂いて鶏のお世話へと向かう。今日も冷えたみたいで鶏たちの飲水も表面が凍っていた。 緑餌も与え終えたら柿の木の剪定に向かう。大胆さと繊細さが要求される剪定作業。剪定 ...

百姓日誌

2023/1/29

福津農園 Day270 グリル ヒネもス 柿の木の剪定

1月29日(日)晴れ 昨日はお願いされていた動画制作を一日中続けた。お昼には「グリル ヒネもす」へ。 すべてが美味しかった。 お昼ごはんのあとも引き続き制作。 帰ってきて何だか眠いし、気持ち悪いしで早めに横になった。 早起きして作業の続きをしようと思ったけれど、溜まっていた日誌を書かねばと書き始めたら長くなってしまった。 朝ごはんを頂いて鶏のお世話をする。水を替えて緑餌をとる。 緑餌をあげて、ヒナの様子を見てみようと覗いてみると毛布で覆われている中に逃げ込んでいくので、遠巻きに見ていると少しずつ中から出て ...

百姓日誌

2023/1/29

福津農園 Day269 豊橋有機農業の会 朝市 その46

1月27日(金)晴れのち雪 朝市へ、今日はなんだか賑やかな感じがした。寒いのにたくさんの人が訪れていた。 途中から雪も降り出してきて一層寒くなってきた。 今週も玉ねぎを買う妻。 朝市のあとは唐揚げを食べに。 本屋に寄ってSUBURI STUDIO次の課題本「プリズンサークル」を買った。 そして美味しいコーヒーを求めてSO GOOD COFFEE & BAKEへ。 モンブランタルトとイタリアンプリンタルトを注文した。 雪も降っていたので暗くならないうちに帰る。 農園につくとすっかり濃いめの雪化粧。

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2023/1/29

福津農園 Day268 柿の木の剪定、収穫

1月26日(木)晴れ 朝5:00に起きようとアラームをセットしていたのに気づけば6:30、布団から出ている顔に寒さを感じる。今朝も寒いと予報で言っていたではないか、昨日も部屋の温度は1℃だった。青森県民の多くはそんな寒い部屋で目を覚ますことはない。寝る前には暖房器具に「明日は私達よりも早く起きてお部屋を温めておいてね。」と早朝から労働を強いるかのようにピッとタイマーセットしておくはずだ。 もちろん薪ストーブにはタイマーなんてものは付いていない、いやどこかの誰かが自動で薪ストーブに火を付けてくれるマジカルな ...

KAZUKIの雑記 百姓日誌

2023/1/30

福津農園 Day267 柿の木の剪定と大豆、小豆の選別

1月25日(水)晴れ 朝5:00布団から這い出てトイレへ向かう。ちょうどトイレの扉のそばの壁に温度計が取り付けてある。外に出たときから、空気がキリッと冷えているのを体で感じていた。鼻の内側を冷たい空気が通るときのあの感覚がいつにも増して鋭い。ついに福津農園も-5℃になってしまった。 居間のストーブに火が残っていればな~なんて思いながら自分のデスクに向かう。(今は食卓の大きなテーブルがデスク代わりだ。)が、そうは問屋がおろさないと言わんばかりに甘い期待、いや暖かい期待はバッサリと切り捨てられる。ひ、火種がな ...

百姓日誌

2023/1/24

福津農園 Day266 干し芋作り、柿の木の剪定

1月24日(火)晴れのち雪 早く起きて本を読みたい!という気持ちとは裏腹に体は言うことを聞いてくれない。昨日の屎尿運びが聞いているのか?筋肉からは悲鳴らしきものは聞こえてこない、気持ちの問題か。 6:30に目を覚ましてそこから本を読む。8:00になったら舞い上がれが始まり、それが終わったら朝ごはんの時間になる。 さぁ鶏のお世話に行こう。ようやく鶏達も卵を生み出してきた。何が起きていたのだろうか?もしかして今流行りの鳥インフルエンザと鶏たちは戦っていたのか?今は卵を生むより体を守らねば!と思っていたかどうか ...

百姓日誌

2023/1/23

福津農園 Day265 屎尿運び、柿の木の剪定

1月23日(月)雨のち晴れ 朝から小雨がぱらついている。8:00まで読書して朝ごはんを食べたら鶏のお世話へ。それが終わったら、屎尿を運ぶ。まずは玉ねぎへ、次は広畑の草があまり生えていないところへ(野菜も草も鹿に食べられてしまうのであまり生えなくなってきている)、下の畑のキャベツへとせっせと運んでいった。最後は開墾の西側、ここも草があまり生えていないところがある。野菜の育ちもあまり良くなかった。全体的に撒いた。 屎尿を担いで坂を登る。息も上がってきて目の前にぶら下がっている屎尿の香りを目一杯吸い込むことにな ...

百姓日誌

2023/1/23

福津農園 Day264 ほおじろ会のお手伝い、干し芋スライス、柿の剪定

1月22日(日)晴れ 今朝は5:00に起きて読書。何だか忙しい、自分で忙しくしているんだけれど、忙しさの中にいるとやることは何個かに絞ったほうがいいよな~と思う。 今日はほおじろ会があるので朝ごはんを食べたら多目的小屋を片付けてから鶏の世話に行く。お世話を終えるころには参加する子供達が集まってきた。 さっそく池やそこらじゅうにあるもので遊びだす子供たち。 今日の体験内容は鶏の屠殺からそれを食べることで生命を頂くことを体験する。妙子さんが鶏を絞めるところを見る子供たち。自分は子供の頃にこんな体験をしたことが ...

百姓日誌

2023/1/20

福津農園 Day263 豊橋有機農業の会 朝市 その45

1月20日(金)晴れ 早起きをする気でいたのにできなかった。SUBURI STUDIOに備えて6:00ころから本を読み始めた。「居るのはつらいよ」あらためて読んでみると気になること新たに頭に思い浮かぶことがあって面白い。前回読んだあとから今日までの間に入ってきた情報が頭の中で絡み合って新たな気づきがおこる。気づいたからどうだということもないけれど、一つ扉が開いたような感覚がある。その扉は無限に続くような気もする。 朝ごはんを頂いて朝市へ持っていくものを準備して出発。今日は晴れてはいたけれど風が冷たくて黙っ ...

百姓日誌

2023/1/19

福津農園 Day262 柿の木の剪定、収穫

1月19日(木)晴れ 朝は動画の編集。少しずつ少しずつ進める。 朝ごはんを頂いたら鶏のお世話へ。水を替えて緑餌をとりに開墾へ。 雪白体菜とカブを少し。 ニンニクは順調に成長中。 鶏に緑餌をあげて鶏のお世話は終わり。畑には鹿が侵入しなかったらしい。支柱も倒れていないし線も外れていない。 イジメられている。イジメられているわけではないか、病気やケガをしたりして弱っていると群れの安全を守るためか排除されてしまう。それをイジメられてると言ってしまう。 スギちゃんにも野菜をあげる。近くまで持っていくといつもよこせっ ...

百姓日誌

2023/1/18

福津農園 Day261 干し芋作り、電柵を設置、草刈り

1月18日(水)晴れ 早起きからの動画編集。そして少しだけ読書。 朝ごはんを頂いて鶏のお世話をする。キウイ棟からヒナたちの鳴き声がしている。覗いてみると育雛箱にかけた毛布の外側にヒナたちがおしくらまんじゅう状態でかたまっていた。寒いなら中に入ってなさい!とお母さんの声が聞こえてきそうだ。 中に戻してあげて、今日は干し芋作り。芋を洗う。 蒸籠にギュウギュウ詰めにして釜の上にあげる。 このまま午後まで蒸す。 その間に南の畑を囲むように電柵をはることになった。鹿がいよいよこの畑にも入ってきて色んな野菜を食べ始め ...

百姓日誌

2023/1/17

福津農園 Day260 セメントをこねくる一日、農園にヒヨコがやってきた

1月17日(火)曇り 今日は今日こそはと思って早起きして動画の編集を始めた。いやもう始めないとヤバいという精神的なプレッシャーに押されたのだ。手を付けてしまえばあとは淡々と進めていくだけなんだ。エンジンをかけるまでが問題で、どんな車に乗りたいのか、その車に乗ったらどんな感じなのか、その車の性能は?なんてよくよく考えて、ガソリンを注入して、シートベルトをしたらようやくエンジンを始動できる。 エンジンをかけるというのはこんなに大変なのだ。しかしエンジンを一度かけてしまえばアクセルとブレーキを駆使しながら目的地 ...

百姓日誌

2023/1/16

福津農園 Day259 柿の木の剪定始まる

1月16(月)曇り 予定時刻を大幅に過ぎてから目が覚めた。コーヒーを淹れてリビングのテーブルの上に良く置いてある新聞の切り抜きを見ながら朝ごはんまで過ごす。今日は村上真平さんの記事が載っていて不耕起・草生栽培という単語も出てきていた。 あとは鳥インフルエンザの記事、消毒の徹底、換気、密閉、コロナの話とにてるな~と思いながら読んだ。読んでいても対処療法的なことばかりで根本的に見直さないとどうしようもないよなと思う。鳥インフルエンザを運んでくる鳥がどうのこうという話ではなくて、自然界にはインフルエンザウィルス ...

百姓日誌

2023/1/15

福津農園 Day258 草を運ぶ人の一日

1月15日(日)曇りのち雨 6:00にようやく目を覚ましてコーヒーを淹れて、金曜日の日誌を書こうと思ってパソコンを準備する。フレンチプレスでコーヒーを浸している間にキンドルで本を読み始めるとそれが止まらず、コーヒーをカップに移してそのまま本を読み続けた。「断片的なものの社会学」というのを読んでいた。 最後の方の断片的な話しが色んな想像をさせてくれて面白かった。普段何気なく街で見る人たちにはそこには現れていないストーリが流れていることを想像させる。新幹線で酔っ払って、エロ本を見ている人が重度の閉所恐怖症で普 ...